アルゼンチンの古き良き時代を日本人にも知ってほしいと
2022年8月30日にオープンしたアルゼンチン料理のお店「La nostalgia(ラ・ノスタルヒア)」
「週末は鎌倉にいるとは思えないほどアルゼンチン人が集まり
スペイン語が飛び交っていますよ。」と語るのは
アルゼンチンの母と日本の父の間に生まれた店主の森英樹さん。
“アルゼンチンの美味しいもの”をコンセプトに
両親に教えてもらったこだわりの料理を提供しています。
自慢の料理は、アルゼンチン風のカツサンド「サングチェ・デ・ミラネサ」1,155円
今では、このカツサンドに挟んであるカツが話題を呼び、カツだけを販売して欲しいという
お客さんが現れるほどだというのだ。「きっとカツの大きさにびっくりしますよ。」
しかし来店したら絶対食べて欲しいものがあるという。
それは○○○○―○。
その○○○○-○は、全て手作りというこだわりよう。
将来この○○○○―○専門店にしたいんだとか。
オーナーの森さんは「皆さんも是非食べて感想を聞かせてください。」
そのメニューが☟